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2015年10月12日 (月)

ラグビー人気を一過性にしないために…。

本日の早朝(日本時間 12日4時K.O)のアメリカ戦勝利を持って、日本代表のワールドカップの挑戦(JAPAN WAY)が終わりました。

大会通じての結果は、ベスト8入りはならなかったものの、3勝1敗という素晴らしいもの。
選手、スタッフの皆さんは、胸を張って日本に帰ってきてほしいと思います。

ただ、ベスト8に行けなかったことを悔やむ五郎丸選手の試合後の涙をみて、

・2019年のワールドカップを成功させる。(運営)
・2019年のワールドカップでベスト8以上を狙う。(主催国チームとして)


現状に満足してはいけない。今回の人気を一過性に終わらせることなく、これを起爆剤に準備を加速させないといけないとあらためて思いました。

今回の日本代表の活躍で分かったこと。

<外国出身選手の人数は代表人気とは関係ない>
私も外国出身選手が多いことへの違和感を感じていたひとりですが、今回のチームの活躍で、そのようなことは些細なことであると感じました。外国出身選手を多く入れることの是非の論争は決着したと思います。
カーワン、エディも当初、その論争の中でチーム構成の試行錯誤を続けていましたが、今後それがなくなります。スーパーラグビーへの参戦も決まりましたので、そこでの強化も含め、更なるチームの進化を期待したいと思います。

<ルールがわからない(難しい)から楽しめないは嘘>
今回のワールドカップでの南ア戦以降、多くのにわかファン(失礼)が、夜遅くのゲームでも観戦し、各地で盛り上がりました。オリンピックでも、ルールが分からなくても日本人選手が活躍している競技はつい見入ってしまいますものね。
今回、多くの方にラグビーの魅力に触れていただき大変うれしく思います。

では、それがそのまま国内のラグビー人気につながるかというと疑問が残ります。

『代表戦は観るけど、Jリーグは観ない。』、『侍ジャパンは観るけど、プロ野球は観ない。』など、人気競技でも日の丸を背負わないと関心を持たれないなかで、マイナー競技のラグビーにおいて最高峰のトップリーグで、いきなり会場が満杯になることはないと思います。

地上波放送はないし、企業名に思い入れが持てないという意見もありますので…。

今後も地道にチームの応援の輪を増やしていく必要を感じます。

チームにファンになるきっかけは、選手目当てでも郷土愛からでもいいと思います。
ヤマハ発動機ジュビロは、トップリーグ開設以来初めて試合の半数を地元開催します。
(完全ホーム&アウェイが望ましいですが、その一歩として期待したいです。)

五郎丸選手所属チームの地元からラグビーを盛り上げていきましょう!

でもこれだと、特定地域だけの現象で終わってしまいますので、日本全体で盛り上がれるコンテンツを育てていく必要があります。

それがスーパーラグビー新規参戦の『SUN WOLVES』のはず。
もっと『SUN WOLVES』を前面に出していくことが必要だと思うのですが、現状では協会のHPからサイトにたどりつくのは至難の業…。

とりあえず、URLを貼っておきますので、みなさん拡散お願いします。^ ^;

http://super-japanrugby.com/

あと、今夏の高校野球の盛り上がりも記憶に新しいところですが、お盆の時期が高校野球なら、年末年始は高校ラグビー!

帰省の時期に合わせて、郷土の代表を応援して盛り上がるイベントとして復権するためには、地上波放送が必須だと思います。
今回のラグビーフィーバーを機に、TBSさんの英断を期待したいと思います。

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ラグビー部門8位。 ありがとうございます。
全てはジュビロのために・・・。

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