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2014年1月21日 (火)

意地は見せるも惜敗。この状況に至った経緯を反省すべし。2nd第7節 サントリー戦

Bunta         後半41分、ブンタの鬼タックルでトライを阻止するも・・・。

トップリーグ2nd第7節
1月18日(土)14:15K.O. 
於 :秩父宮ラグビー場
天候:晴れ / 微風
レフリー:麻生 彰久

ヤマハ発動機ジュビロ 19-22 サントリーサンゴリアス
3T2G                 1T1G5PG 
                              
 (前  半)          
13
 (後  半)       
19 9

選手たちは、前節までの動きが嘘のように素晴らしいパフォーマンスをみせてくれました。内容的には勝っていた試合だけに勝ちきれなかったことが非常に悔しい敗戦でした。

最後のキックパスは・・・しょうがないかな? 
アドバンテージもない中で蹴ることは本来あり得ませんが、曽我部を入れた時点で、『キックパスするかも』と仲間内では予測はしてましたし…。
それくらい練習試合などではキックパスを多用して6~7割成功させていたし、大田尾に対して曽我部の勝っている部分はそこ(キックの精度)だから…。

結果、パスが通らずターンオーバーからの逆襲を許しましたが、必死の形相で戻ってゴール前で仕留めたブンタ(徐)の鬼タックルもみれたのは収穫。

これからのトーナメントでは、最後まで諦めない気持ちが大事!
この気持ちを切らさず持ち続けてほしいと思います。

ただ全体のゲームプランとしては、立ち上がりの中央付近のペナルティでPGを狙わなかったところから、『4トライを狙っていっているな』というのは感じましたが、正直いって、賢明なゲームプランだったかどうかは…。

清宮監督としては、シンプルな指示で選手たちが1つの方向を向くように仕向けたのかも知れませんが…。

4トライを取りにいく積極性は大事。
しかし、その前に絶対に勝つことが求められていた試合。

ヤマハの勝ちパターンは、狙えるところはPGを狙って得点を積み上げリードを奪う。
それを保ったまま相手の焦りを誘いチャンスをつかみトライを奪うというモノのはず。

トライにこだわった結果、結局は4トライ取り切れず、最後サヨナラPGを決められての敗戦だけにPGの重みを痛切に感じる結果となりました。

翌日の試合結果だけを見ると、ヤマハの試合に関係なく東芝と神戸製鋼がプレーオフ進出ということになりますが、プレッシャーの掛かる展開ならば、両チーム手堅いプレー選択となって、また違った展開になったかも知れませんので、勝ち点4を逃したことは痛恨の極み。

今回の試合をただ『惜しかったなぁ』で終わらせるのではなく、プレーオフに残れなかった悔しさとこのような状況に陥った2ndステージ後半のプロセスを大いに反省して、これからの戦いに活かしていかないといけません。

この先、ワイルドカード、選手権と負けたら終わりの戦いが続きます。
クレバーな試合運びで一戦一戦必勝を期してほしいと思います。

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コメント

寒い中、遠征お疲れ様でした。

結果、戦い方を変えたが故の敗戦だったと思います。
勝ち点5を取りにいく。たしかにPO進出には必要だったことかもしれないけれど、たとえ5を取っても東芝に追いつかない結果でしたね。
向こうが勝ち点2取りましたから。

前にもどこかで書いたけれど、YAMAHAのゲームプランは五郎がPG決めて、得点をあげ、そして離されず、勝ち越し、勝ちきる。
そんなはずじゃなかったのでしょうか。
開幕戦からそれで勝ってきたじゃないですか。

それを長いシーズン最後になって変えてみたところで・・・


曽我部のキックは見ていて決まることもあるでしょうが、リスクも大きすぎると思います。。。
いいパス放れるのに。
せめて最後、相手WTBを止めろよ、と。

投稿: Yaji | 2014年1月22日 (水) 09時07分

年明け後2試合に比べて、
チームが見違えるように立ち直ったチームを見られて、
結果は残念でしたが、試合内容自体には満足しています。

私自身は、前半の強気のスクラム選択は間違っていないと思います。
そうしなければ、4強進出は見込めなかったわけですから。
結果的には、どうやっても勝ち点で上位チームに追いつけず、どちらにしろ…という意見があるとは思いますが、
こうでもないといけないほど追い込まれていた状況は、
十分に理解することができます。
それよりも、これほど追い困る状況に立たされる経緯について、反省する必要があると思います。

曽我部選手には賛否があるでしょうが…
たしかにあの状況はパスを選択すべきでした
しかし、それまでのプレーには可能性を感じました。
アタック面でのセンスをいかんなく見ることができ、とても嬉しかったです。
SOでの起用という、監督の男気にも痺れました笑

次から負けたら終わり。
苦杯は十分になめたので、まずは日本選手権目指して、全力で戦って欲しいです。

投稿: 楕円球は何処に転がる | 2014年1月22日 (水) 20時37分

今回の状況は特別…。
ワイルドカードからは、毎試合イーブンの状態からのスタートになりますので、基本に戻って手堅いディフェンスから勝機を見出してほしいと思います。

投稿: まる@ここの管理人 | 2014年1月22日 (水) 21時05分

惜しかったですね。

トヨタと東芝戦が勿体無かったです。

しかし、それもヤマハのメンバー固定により、
相手に読まれ切ってたというのがあったのかなと思いました。
特に、正月挟んで相手チームも十二分に分析されてたというのが
あるのかなと思いました。

それもあってか、今回の選手起用は驚きの連続でした。
それが相手をうまく撹乱し、上手く作用したのかとも思います。

特に、曽我部スタンド、
大田尾インサイドセンターのダブルスタンドに加え、
マレ、ピウタウ、ブン太、五郎丸、ヤトミの布陣には、
この手があったか、と痺れました。

清宮さんも、
対サントリーのためにとって置いた秘策の布陣だったんでしょう。
キックについては賛否両論あると思います。
しかし、曽我部としては、古巣サントリー相手に、
意地を見せたかったという気持ちもあったのかもしれません。
清宮さんと同様に。

負けはしたけど、本当に感動しました。

ちなみに、早稲田の大田尾組の時も、
曽我部、大田尾のダブルスタンド構想はあったものの、
曽我部の怪我により、頓挫したこともあったようです。
10年の時間を経て、この布陣が見られたこともまた感動しました。

全日本では、何としても雪辱を果たして欲しいです。

そして、曽我部選手には、
これからも頑張って欲しいです。応援してます。


投稿: しげお | 2014年1月23日 (木) 20時30分

まだまだシーズンは続きます。

挽回するチャンスはいくらでもあります。
残りの試合での爆発に期待しましょう!

投稿: まる@ここの管理人 | 2014年1月30日 (木) 19時12分

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