トップリーグ2013-2014 フォーマット決定!
来季、2チームが増え、16チームとなるトップリーグのフォーマットが確定しました。
プールA:
サントリー、神戸製鋼、トヨタ自動車、NEC、NTTコム、九州電力、NTTドコモ、豊田自動織機
プールB
東芝、パナソニック、ヤマハ発動機、近鉄、リコー、キヤノン、コカ・コーラW、クボタ
■大会方式
16チームによる2プール2ステージ制リーグ戦およびプレーオフトーナメント
1stステージ、2ndステージともに8チームずつ2プールに分け、各プール1回戦総当たりリーグ戦を行う
(日本選手権出場を決定する「ワイルドカードトーナメント」も実施する)
●各ステージの組み分け
2ndステージの各プール(グループ)の組分けは1stステージ各プールの上位1-4位による8チーム(グループA)、同5-8位の8チーム(グループB)とする。それぞれ1stステージ順位に応じてボーナスポイントが付与される(4~1ポイント)
●年間順位
2ndステージ グループAの順位を1~8位とし、グループBの順位を9~16位とする。
グループA上位4位によるプレーオフトーナメントを実施し、優勝チームが年間順位1位、準優勝チームが2位、準決勝敗退チームの内2ndステージ上位チームが3位、下位チームを4位とする。
●ワイルドカードトーナメントへの出場
年間順位5~12位の8チームがワイルドカードトーナメントに出場する。
(大会方式変更により出場チーム2チーム増加)
●入替戦への出場と降
年間順位13位 ~15位が入替戦(トップチャレンジ1、 2~4位と対戦)に出場。
16位が自動降格となる。
ヤマハ発動機ジュビロはプールBとなりました。
接戦を演じているチームが多いので、気の抜けないシーズンとなりそうです。
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ラグビー部門 6位
全てはジュビロのために・・・。
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