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2012年6月26日 (火)

勝利の哲学 清宮・森下Wジュビロ監督特別対談

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ヤマハ発動機ジュビロファンクラブ会報誌『スクラムジュビロ 特別号』が届きました。

B5、12ページの誌面の10ページを使って、清宮監督とジュビロ磐田の森下監督の『Wジュビロ監督特別対談』が掲載されています。
(この模様は、ジュビロ磐田サポーターズマガジン『Dreams&Emotions Vol.100』にも掲載されるようです。)

その中で、『世界』、『勝ちと負け』、『役割』、『言葉』、『大切なもの』といったテーマについてそれぞれの監督画語っています。

以下、個人的に心に響いた部分を…

清宮監督:
ラグビーも世界のトップレベルの選手が日本に来てプレーしているので、世界は凄い遠くのものではない。一緒にやれているという距離感。ただ、ラグビーは15人で行うスポーツ。個の少しずつの差の積み重ねがチームでは大きな差になる。人数が多くなればなるほど世界の強豪に勝つ可能性は低くなる。

森下監督:
スペインでのライセンス研修で、『日本人が何故スペインリーグで活躍できないか分かるか?』と聞かれた。普通テクニックなどを思うが、『闘えない』と…。闘うという本質的な部分が劣っているのに、日本人はそれをテクニックで誤魔化そうとするから年間通してプレー出来ない。だから選手にはそうした本質的な部分を練習から求める。

清宮監督:
負けといえば、ラグビーは必然性のスポーツ。負けた試合を忘れて切り替えようというスポーツではない。だから負けた試合ほど徹底的に見る。見て見て見て、個の負けの原因を変えられなかったら自分のいる意味はない。

清宮監督:
普通に戦って勝てるようなチームの監督になってしまうと面白くない。(笑)

森下監督:
サッカーも(メンバーの)半分が去年と入れ替わった。そこが面白いところでもある。

森下監督:
メンバーは、その都度練習でいい選手見極めて決める。だからハードに練習をやる。やらないと分からない。

清宮監督:
目前で激しい練習をしても、緊張感のあるときは怪我もしないもの。やるときはやらなきゃダメ。
そのための保険というか、選手層を厚くするのも監督の仕事。

清宮監督:
日本中の市町村の中で、磐田規模の街でサッカーとラグビーのトップチームがあるのはここだけ。そうした強みをカタチにしたい。

森下監督:
この地域にトップレベルのチームがふたつあることは凄いことだし、素敵なこと。サポーターや地域のかたの応援に感謝の心を持つこと。そのためには、自分たち、選手、スタッフ、会社の人たちがまとまって、同じ思いを持たなくてはいけない。

2人の熱き闘将に今後も期待したいと思います。note

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