東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の代表が磐田に集い、全国選抜大会への2つの椅子を賭け激突!静岡県勢2校はいずれも愛知県勢との対戦しました。
第1試合
三 好 41- 5 東海大翔洋
愛知1位 静岡2位
7T4G 1T
前 半 26- 5
後 半 15- 0
雨中の対決となった一戦。愛知1位の三好に静岡2位の東海大翔洋が挑みましたが…。
県内ではFWの破壊力で他を圧倒してここ数年花園切符を手にしてきた翔洋だが、今年は試合前にパッと見で、『小さいなぁ。』という印象。
その印象通り、FW戦で後手に回り、4、10、13、18分と立て続けにFWでトライを奪われる苦しい展開。それでも、前半終了間際にゴール前ペナルティの素早いリスタートでトライを奪い、後半に望みをつなぐ。
しかし、後半開始早々の1分にまたもやFWでトライを奪われ突き放される。なんとかBKで活路を見出したい翔洋だったが、雨でボールが滑りハンドリングエラーで波に乗れず。
その後、1PGを追加され、最後は足が止まりタックルが甘くなったところをBKで突かれ、終了間際にも失トライ。
三好は、FW戦で優位と見るや(雨でボールが滑るということもあり)密集近くでの勝負に徹して試合巧者ぶりを発揮した。
第2試合
朝 明 40- 7 各務原
三重1位 岐阜2位
6T5G 1T1G
前 半 19- 0
後 半 21- 7
朝明が試合開始直後の時間帯の1分、4分にトライを奪い試合の主導権を握る。その後、お互いのミスで一進一退の展開が続いたが、前半終了間際にゴール前ラックからFWがサイドを突いてトライ。19-0で折り返す。
後半も先にトライを挙げたのは朝明。3分にゴール前スクラムからNo.8がサイドアタックでトライ。その後11分、17分とトライで加点し突き放した。各務原はFW戦で劣勢に立たされたが、終了間際にゴール前に攻め込み、相手反則による認定トライで1トライ返す意地を見せた。
第3試合
春日丘 14- 8 聖光学院
愛知2位 静岡1位
2T2G 1T1PG
前 半 7- 0
後 半 7- 8
一進一退で両軍点が入らない重苦しい展開。その均衡を破ったのは春日丘のゴール前スクラムでのサインプレー。これが見事に決まり先制し、春日丘が前半をリードして折り返す。
後半も立ち上がりすぐの2分にゴール前モールサイドを突いてトライを奪い14-0。しかし、静岡1位&地元開催の意地を見せたい聖光は、8分にゴール前ペナルティのチャンスからFWがモールを押し込み1トライを返す。その後、16分には22m外中央付近のペナルティで落ち着いてPGを決め6点差にし、1トライ1ゴールで逆転というところまで追いすがる。しかし、残り10分強、攻めながらもミスが続くなどチャンスをつぶしてしまい、最後もラインアウトのノットストレートでノーサイド。
第4試合
四日市農芸 22-10 岐阜工
三重2位 岐阜1位
4T1G 2T
前 半 17- 5
後 半 5- 5
四日市農芸が、FW戦を有利に進めると、WTB11の個人技での突破でゲインを大きく切ってチャンスメイクして加点し、17-5とリードして前半を折り返す。
後半も自分たちのペースで試合が進めながら、なかなか追加点の取れない四日市農芸。それに対し岐阜工は後半20分、数少ないチャンスをトライに結びつけ7点差まで追いすがる。しかし、最後は地力に勝る四日市農芸が26分に勝負を決定づけるトライを奪いそのまま逃げ切った。




各チームとも天気の悪い中ながら、多くの応援団が必死の応援。
逆に地元静岡県勢の応援が少なく、地元開催の利を生かせなかったような…。^ ^;
そして、こんな方々も…。
元ヤマハJubilo&日本代表のWata(村田 亙)さんとナカバ(中林 正一)さん。
Wataさんは、現7’s日本代表監督。そしてナカバは、母校・立命館大学のFWコーチです。
今日は…? 『仕事(スカウティング)で来ました!』
目に止まった選手はいましたかね?
そして、ジミーちゃんこと戸田 京介さん。
岐阜県内の高校で教師をしながらトップリーグでの笛を吹くA級レフリー。今日は第1試合でアシスタントレフリーを務めていました。
そして、インカム取り付けに慣れない方たちの手助けも・・・。
このBlogの良き読者のおひとり。^ ^
寒い中皆さんお疲れ様でした。
ゆめりあ会場の結果(B組)
静 岡 5- 5 関商工
静岡4位 岐阜3位
西 陵 92- 0 四日市工
愛知3位 三重4位
木 本 19-17 旭 野
三重3位 愛知4位
浜松工 37- 0 岐南工
浜松3位 岐阜4位